花火のように破裂して燃焼する。
君の記憶は色褪せるというより陣腐化した。
依存するだけ無駄と いつからが全ての関係を切り 独りになった そこに1人じゃないよと 現れる君は こんな私を知らないから
静寂を盗んだ 夢を食べた 猫の幻覚とアップルパイ 濡れた傘はいつかの君 遠くで聞こえる5時 薬で見せられた夢には出てこなかったよね 今が新しい今になっていたのに記憶を持たない君が過去に変わるのがとても嫌だった 置いていった 勘違いだよ 置いていかれ…
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